伊野尾くんと有岡くん
今回のコンサートで有岡くんがかっこよすぎて、わたしの中のいのありがよくわからなくなってきたので頭の中を整理してみようとおもいます。
わたしにとって
伊野尾くんはあこがれの存在で、
有岡くんはだいすきな存在。
伊野尾くんのすきなところは、
いわずと知れた顔の美しさ、そして生き方、考え方。
自分で選んで大学進学を決めたこと、大学で建築という学問をしっかり学んで自分のものにしたこと、それを今の仕事に活かしていること。人当たりのよさ。頭の回転の良さ。ユーモアセンス。スタッフさんを大切にする気持ち。自然体でいられる強さ。自分を俯瞰して見れる冷静さ。知らない部分が次々と沸いてくる謎めいた魅力。
自分は絶対こうはなれないから、この人はこれからどんなふうに生きていくのか、まさに心の片隅にきのこをこっそり生やすように遠くから眺めていたいのが伊野尾くん。
有岡くんのすきなところは、
愛らしいお顔、見るだけで元気になれる笑顔、色気のある歌声とダンス、ちょうどいい厚みのある背中、骨っぽい指、ファッションセンス。
いるだけで周りが明るくなれる人柄、子どもっぽい愛らしさと大人の男のかっこよさ(このかっこよさに急に気づいてしまったから大変だったのよね)、有岡ワールド全開な頭の中身。
こんなひとが実際にそばにいたらなぁと思わずにはいられないくらい、近くにいてほしいのが有岡くん。
アイドルはわたしにとってきらきらした存在であり、例えるなら、伊野尾くんは遠くで強い輝きを放つ光、有岡くんはそばであたたかく照らす光のようなものなのかもしれません。