王子様のうた
わたしがjumpのことをすきなのは、メンバーがだいすきなのはもちろんだけど、歌がすきっていうのがとても大きいとおもう。
jumpの曲は、“ひとりの女の子がすきな男の子の歌 ”がいっぱい。
とてもシンプルでまっすぐできらきらしててかわいい歌。
come on a my houseは、すきな女の子のきもちが知りたくって、そわそわしてる男の子
ready goは、すきな女の子に会いにいく、胸が高まる男の子
我I need youは、すきな女の子がすきすぎて、わけわかんなくなっちゃってる男の子(歌詞がほんとかわいい)
chau#は、すきな女の子といままさに恋してる、ハッピーでキュートな男の子
キミアトラクションは、すきな女の子とめまぐるしく恋におちた男の子
we are 男の子は、男友だちとやいのやいの言いながら、すきな女の子になんとか近づきたい男の子
真剣sunshineは、お前がすきだ!バカみたいにすきだ!!など直球な、夏の男の子
masqueradeは、パーティーですきな女の子をエスコートするちょっと大人な男の子
愛のシュビドゥバは、恋がはじまったばかりの、うきうきそわそわな男の子
「君がすき」というシンプルなメッセージを、いろんな曲で、いろんな言葉で、いろんな音でみせてくれるのが、とてもすきです。
守ってあげるよ、ついておいでよ、という王子様じゃなくて、きみがだいすきだよ!という、ただそれだけのまっすぐできらきらでかわいい王子様。
わたしはそんなjumpちゃんに惹かれたんだなぁとおもいます。
(でもjumpちゃんの魅力はそれだけにとどまらず、まだまだたっぷりとあるから、それはまた今度)