あと5mm

ありおかくんが すきです

王子様のうた

わたしがjumpのことをすきなのは、メンバーがだいすきなのはもちろんだけど、歌がすきっていうのがとても大きいとおもう。

 

jumpの曲は、“ひとりの女の子がすきな男の子の歌 ”がいっぱい。

とてもシンプルでまっすぐできらきらしててかわいい歌。

 

come on a my houseは、すきな女の子のきもちが知りたくって、そわそわしてる男の子

 

ready goは、すきな女の子に会いにいく、胸が高まる男の子

 

我I need youは、すきな女の子がすきすぎて、わけわかんなくなっちゃってる男の子(歌詞がほんとかわいい)

 

chau#は、すきな女の子といままさに恋してる、ハッピーでキュートな男の子

 

キミアトラクションは、すきな女の子とめまぐるしく恋におちた男の子

 

we are 男の子は、男友だちとやいのやいの言いながら、すきな女の子になんとか近づきたい男の子

 

真剣sunshineは、お前がすきだ!バカみたいにすきだ!!など直球な、夏の男の子

 

 masqueradeは、パーティーですきな女の子をエスコートするちょっと大人な男の子

 

愛のシュビドゥバは、恋がはじまったばかりの、うきうきそわそわな男の子

 

 

「君がすき」というシンプルなメッセージを、いろんな曲で、いろんな言葉で、いろんな音でみせてくれるのが、とてもすきです。

 

守ってあげるよ、ついておいでよ、という王子様じゃなくて、きみがだいすきだよ!という、ただそれだけのまっすぐできらきらでかわいい王子様。

 

わたしはそんなjumpちゃんに惹かれたんだなぁとおもいます。

 

 (でもjumpちゃんの魅力はそれだけにとどまらず、まだまだたっぷりとあるから、それはまた今度)