でもやはりこれは担降り
ということになるのかしら。
担当をきかれたら有岡くん、と答えたい自分がいる。
うん、だからやっぱりここで潔く。
担降りします。
これからは、心の隅にこっそりきのこを生やした有岡担としてjumpを見守っていこうと思います。
自分の心の整理として、有岡担になるまでの経緯を書いておこう。
《2016年2月 伊野尾くんのだいすきな有岡くん》
だいすきな伊野尾くんのだいすきな人はきっとすてきな人なんだろうなぁと有岡くんに興味を持つ。有岡くんの印象は明るくておもしろくて可愛い。正直まだ、きゅんとするポイントはなかったかな。
《2016年3月 ヒルナンデスの有岡くん》
伊野尾くん以外のメンバーのことも知ろうと思ってヒルナンデスを録画。これをなぜか何度も見てしまう。有岡くんを見たら元気になる自分がいる。この時点では、元気をもらえる存在。彼氏枠よりも息子枠。
《 2016年3月 秋晴れの有岡くんの歌声》
MVとメイキング見たさにキミアトの初回盤を手に入れる。カップリングの「秋、晴れ。僕に風が吹いた。」の有岡くんの歌声に惚れる。透明感があって伸びがよくて、色気もある歌声が好きになる。
《2016年4月12日のいただきハイジャンプ 》
ありやまちねでちょこっとミステリースポットを探す回。熱すぎて10秒いられない銭湯に入るために有岡くんが上裸に。ここで有岡くんの体型がどストライクなことに気づく。思っていたよりも男らしくて、ここで初めて有岡くんに対して「かっこいい」という感情が芽生える。
《 ヒルナンデス、べいじゃんをチェックするようになる》
毎週のヒルナンデスとべいじゃんを楽しみに待っている自分がいる。伊野尾くんのめざまし&らじらーと同じくらい楽しみに待っていた。
《 2016年5月 やっと見つけたマーメイドな有岡くん》
歌番組でまじさんを披露する時に「やっと見つけたマーメイド」を歌う山ちゃんにオラオラ言ってる有岡くんがかっこよすぎることに気づく。
《2016年6月 タイの爆モテ大貴 》
タイでのイベントで有岡くんの私服を見て、ファッションセンスに惚れる。そしてタイのファンに対しての優しさにも惚れる。この頃に茶髪→黒髪になり、どストライク度が一気に増す。
《 2016年7月24日 27時間テレビのキスブサコラボ企画》
シチュエーション企画の有岡くんがしぬほどかっこよくて恋に落ちる。頭かいたり、「ん?」「不安になった?」の言い方が優しすぎたり、「誰にも見つけさせない」がかっこよすぎたり、でも有岡ワールドもちゃんと健在してて。2~3日、この日の有岡くんを引きずっていた。もうこの時点で気持ちはほとんど有岡担。
《2016年7月30日 コンサートで生の有岡くんを見てとどめをさされる 》
わたしがかっこいいと思っていたよりも本物は比べものにならないほどかっこよくて完全に落ちる。気づいたら有岡くんのうちわを持ってたし、気づいたら有岡くんを目で追っかけていた。無意識ってこわい。mcやビバナイでの愛され感とは裏腹な、speed it upの台詞、SUPERMANのダンス、そしてこじらせそうなファンサにやられる。
というわけで、2016年7月30日。今日から有岡担。
(伊野尾くんもこっそり応援してるからね!)